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松井友生カメラマン

 長いようで短いがデジタル関連の業界で生きている。
 セガ時代から数えるとずいぶんと長いこと同じカテゴリーの仕事に従事している。
 人生には「義理と人情」が必要と考え、あまりデジタル向きの人間とは思っていない。
 このコーナーではテレビの走査線のように1ドットでは表面に見えにくいものを走査線全体として捉えることにより全体像を浮かび上がらせるようなことをしてみたい。
 かと言ってネタがハイレベルか・・・ということもない。むしろネタは下世話なものかもしれない。
 とりあえず読んでもらって判断してほしい。ゲームがすべての内容ではないのであらかじめその点は留意してほしい。
 できればデジタル関連の事象を取り上げるつもりだが約束はできない。
 ただし主旨はつねに一貫したものになるだろう。
 どこへ行こうとしているのか、自分でも明確には言えない。
 しかし「ここではないどこか」であることは確かなようだ。

大江戸デジタル走査線 本文

黒川文雄プロフィール

1960年生まれ
音楽、映画業界を経てゲーム業界へ。ゲームソフトの宣伝を中心行う。その後独立しにてソフトウェアの宣伝プロデュース会社マーベリック設立。コンビニへのゲーム流通会社「デジキューブ」宣伝企画部長、第二商品企画部長、執行役員を兼任。